「私の放送人生」は、従来の「みんなで語ろう民放史」に替わり、日本民放クラブ会報134号より、新たに始まった連載です。
このページでは、両連載の全話をPDF形式で公開しています。貴重な話がぎっしり詰まっていますので、ぜひご一読ください。
↑クリックでPDFが表示されます。
第155号 | ラ・テ三局を巡る道のり(長瀬 元男侯)NEW |
第154号 | 第4コーナーで単身赴任! これからどこへ行く? 未だ分からず!(城下 孝) |
第153号 | 放送に拘り、「スーパー リージョナル」に身を置き続ける(山本 雅弘) |
第151号 | 様々な出会いと学び。結局のところ、人生最大の財産とは?(山﨑 甲子男) |
第150号 | 割り箸で決めたMBSで報道局に配属され、数多くのドキュメンタリー番組を制作(太田 恒一) |
第149号 | 民間放送が誕生。ラジオでも、テレビでもその草創期を全力疾走したローカル民放奮闘記(新井 俊一郎) |
第147号 | NETから東日本放送、テレビ界での46年は私の全人生(水上 健治) |
第146号 | 生まれは麻布、育ちは新橋 アナウンサーの仕事を運命づけられたのか(荒川 戦一) |
第145号 | テレビが誕生し成長していく最もエネルギッシュな時代に(長沼 修) |
第143号 | ネットワークはつらいよ、在阪局のネット騒動記(町田 正夫) |
第142号 | まだ作りたいな、私の放送人生(後藤 文敏) |
第141号 | 音と映像を武器に時代を表現(武本 宏一) |
第138 /139号 |
番組制作が好きだった(松谷 敦) |
第137号 | 関西民放クラブ理事長 鈴木正勝氏インタビュー(聞き手・桑野麻衣) |
第135号 | 日本民放クラブ会長 村上光一氏インタビュー(聞き手・桑野麻衣) |
第134号 | 真冬の青森取材二題 (中村 登紀夫) |
※欠番の号は、「私の放送人生」休載号です。
※欠番の号は、「みんなで語ろう民放史」休載号です。
第133号 | 『日曜洋画劇場』誕生秘話 (知識 洋治) |
第131号 | 広島における地デジ対策について (久保 慶三郎) |
第130号 | WOWOW『ドラマW』の歩み 社会派ドラマで《放送ウーマン賞2017》を受賞して・・・ (岡野 真紀子) |
第129号 | 「カメジロー」に込めたもの (佐古 忠彦) |
第127号 | 富山市議会 政務活動費不正を取材して (砂沢 智史) |
第126号 | 『琉球歴史ドラマ尚巴志(しょうはし)』を制作して (島尻 一) |
第125号 | 相撲を伝えて70年、名横綱との交流と思い出を語る (原 和男) |
第123号 | 「許し難きを許す」 フィリピン収監旧日本兵 帰国の陰で (荒川 和也) |
第122号 | 『機銃掃射に怯えた日々 ~昭和20年宮崎の空の下で~』 連盟賞と芸術祭大賞W受賞を機に報道の基本について考察 (紫安 伸一) |
第121号 | ENG導入秘話 (小川 忍) |
第120号 | 『放射線を浴びたX年後』 (伊東 英朗) |
第119号 | FM番組『ジェットストリーム』放送13000回を目前に、スタート当時を振り返って (後藤 亘) |
第118号 | 震災・原発事故から4年「福島のこれからをどう伝えていくか」 (丸 淳也) |
第117号 | クラウディアからの手紙 (古川 重樹) |
第116号 | テニスで辿る WOWOW24年の挑戦 (﨑山 修) |
第115号 | 日本で初めて再審で無罪になった死刑囚・免田榮事件 (中村 登紀夫) |
第114号 | 被災者家族として・・・テレビマンとして・・・母を撮り続けた3年間の軌跡 (武澤 忠) |
第113号 | 『水曜どうでしょう』の今 (藤村 忠寿) |
第111号 | 「平成の鬼平」中坊公平さんを偲ぶ (曽根 英二) |
第110号 | 震災を伝え続けて2年 JNN三陸臨時支局奮戦記 (龍崎 孝) |
第109号 | 今も16万人が非難する福島のあの瞬間(とき) 2011.3.11 (佐藤 崇) |
第108号 | 350時間ラジオ生放送 -ラジオ福島業務センター- (菅野 左千男) |
第107号 | 記憶を風化させず 伝えつづける「3・11」 (佐々木 智之) |
第106号 | IBCは大震災とどう向き合ったか・・・ (武田 敏哉) |
第104号 | 群集の中の一つの顔 吉田石松事件 (中村 登紀夫) |
第103号 | 『夢を刈られて 大潟村・モデル農村の40年』を制作して (石黒 修) |
第101号 | アキノ白昼の暗殺 -特ダネは一日にして成らず- (三好 和昭) |
第100号 | 映像取材からみたテレビ報道の発達 (寺田 捨己) |
第99号 | 日本兵サカイタイゾーの真実 -写真の裏に残した言葉- (岸本 達也) |
第98号 | 問う! 沖縄は真実、返還されたのか (具志堅 勝也) |
第97号 | 土に生きる -ダム水没予定地・ある農民の手記- (酒井 麻衣) |
第95号 | ラジオ関東ナイター中継 -今だから言えるあの時- (故・松澤 壽雄) |
第94号 | 原爆ガンと取り組んで -昭和34年8月、平和公園から全国にテレビ中継- (新井 俊一郎) |
第93号 | 『筑紫哲也NEWS23』の現在形の記憶 (金平 茂紀) |
第92号 | 戦争の負の遺産を伝え続けて20年 -長谷川テルの肖像『失くした二つのリンゴ』への歩み (尾崎 祈美子) |
第91号 | “たかが番宣、されど番宣” -番宣一筋40年- (広瀬 隆一) |
第90号 | 番外編:元テレビマンユニオン社長・村木良彦氏を偲ぶ |
第89号 | 北のドラマを探す -草創期の頃- (守分 寿男) |
第88号 | 『パック・イン・ミュージック』創世記 -妖精パックは今も- (武本 宏一) |
第87号 | 民放ラジオ 陰と光の10年をふり返る -ニューラジオの成立 昭和40年~46年- (吉本 圭介) |
第86号 | 民放ラジオ 陰と光の10年をふり返る -一番しんどかったとき 昭和35年~40年- (吉本 圭介) |
第85号 | ブラヴォー “新日鉄コンサート” (故・裕川 雅雄) |
第84号 | 首都圏初の電話リクエスト番組 -四谷村(ぶんかほうそう)音楽こぼれ話ー (金子 貞男) |
第83号 | スポーツニッポン近畿版 『テレビの国のOG・OB』より、選り抜き7編 |
第82号 | 10周年を迎え、新鮮な目を失わずに -TBS『世界遺産』- (辻村 国弘) |
第81号 | 深夜の不毛帯開拓のパイオニア -『11PM』誕生秘話- (横田 岳夫) |
第80号 | キャスターよ! 背広をぬごう -『テレポートTBS6』の原点- (中村 登紀夫) |
第79号 | 日本初1局2波のテレビ放送局 -琉球朝日放送の10年- (平田 嗣弘) |
第78号 | テレビ創生期の制作ウラ話 -昭和天皇も見ていたテレビドラマ- (野崎 元晴) |
第77号 | マラソン中継事始め (塩月 清) |
第76号 | 民放唯一の全国放送 短波が伝えた新しいラジオ -ナイター、株式、競馬中継のあの頃、そして今も- (薬師神 美穂子) |
第75号 | 35周年を迎えるTBSラジオ -『毒蝮三太夫のミュージック・プレゼント』誕生秘話- (松澤 良昌) |
第74号 | ペンシルからカッパーへ -日本初のロケット飛翔実験は秋田で始まった- (成田 實) |
第73号 | ジョクジャカルタ放送局開設秘話 -トラブルとクーデターに脅えた日々- (柏倉 宏聿) |
第72号 | 日本オリンピック機構の誕生まで -苦労で眠くて楽しい五輪の思い出- (天野 幸一) |
第71号 | 音楽の裾野を広げた『TBSこども音楽コンクール』の50年 (伊藤 靖之) |
第70号 | 『青空会議』の時代 (辻 一郎) |
第68号 | 国際無線通信から転進して民放開局に尽くした一技術者の回想 (分部 芳雄) |
第67号 | 苦難を乗り越えて10年 新時代に船出するWOWOW (八森 克幸) |
第66号 | サウジアラビアの放送局開設に携わって -第4次中東戦争に揺れた8ヶ月- (加藤 卓) |
第65号 | 幻想の美をとらえた札幌五輪 -冬のスポーツと格闘した技術者の記録- (小高 博二) |
第64号 | アンデスに魅せられた男 天野芳太郎 -インカ文明取材記- (辻 一郎) |
第63号 | 民放・NHK共同建設 名古屋テレビ塔物語 (井澤 慶一) |
第62号 | ローカルテレビ局の挑戦 原爆ドキュメンタリーシリーズ (小川 博) |
第61号 | 国会に初めて立てた民放マイクの思い出 (故・益井 康一) |
第60号 | 三十年戦争の終幕を見る (藤原 亙) |
第59号 | 民放研報告書 『2000年の放送ビジョン』の頃 (伊豫田 康弘) |
第58号 | 愛されるCMを目指して -民放初期のCMマンの足跡- (椎橋 勇) |
第57号 | 地域に密着した青森の朝を -『RABニュースレーダー』の苦闘- (盛田 和穂) |
第56号 | サンテレビ報道部の一週間 -彼等はあの大震災をどう伝えたのか- (山田 芳雄) |
第55号 | 銀座七丁目 星が輝くマイクロタワー -一技術者の思い出- (高林 昭三) |
第54号 | 泣き笑いスポーツアナ奮戦記 -カープを追い続けた地方局- (山中 善和) |
第47号 | テレビ創設期技術陣の苦労 (後編) (栗田 富士男) |
第46号 | テレビ創設期技術陣の苦労 (前編) (栗田 富士男) |
※欠番の号は、「みんなで語ろう民放史」休載号です。
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